BLOG 2023

44年前の高性能住宅

2023/02/07

北海道研修での一番の衝撃は
このお宅でした「旧荒谷邸」

北海道大学の環境工学の先生だった荒谷先生が44年前に建てた高性能住宅

窓は木製で自作のトリプルガラス

当時トリプルガラスが無かったので自作されたそうです

窓付近から隙間風も感じるのに室内は快適

本当に驚きでした

家中温度ムラなし

C値は3を越えているだろうというお話でした

もっとエネルギーを使っている当社の事務所より全然暖かいです

理解には時間がかかりそうですね

島根で再現が出来るかと言われるとまだ頭が付いて行ってないですが

間違いなく環境建築の原点

これを見た事により得るものは大きかったのは間違いないので

今後に活かしていきたいと思います

北海道研修ツアー

2023/02/05

北海道の住宅建築を学ぶ為

住宅研修ツアーに参加してきました

初めて訪れる小樽、札幌
外気温は-10℃付近なのに
少ないエネルギーで
とにかく暖かい家の中
断熱リノベ、新築、既存住宅
断熱、気密、換気、空調
本当に数多くの学びと
各地から集まった志の高い参加者の皆様と
人脈を広げられた事は大きな財産となりました
考える事も増えたし、視野も広がり
地元でますます頑張ろうと思います
芸能人レベルの有名建築家の山本亜耕さんと
森享介さんと記念写真も撮らせて頂きました
皆さん本当に良い方で
気になっていた事や
知りたかった事を全て完璧に教えて頂きました
までまだ成長出来る事も分かりました
今年の目標も定まり益々走り続けていきます

高性能住宅の温度

2023/01/26

昨日のブログは性能が中の中位の当社事務所では室内の温度ムラが天井と床で5度もあり、末端冷え性の私は非常に辛いという話でした。

それでは当社が建てさせてもらった高性能住宅はどの程度温度差が有るかを示すべく雪で道路状況は悪かったですが、お施主様宅にお邪魔させて頂きました。

温湿度共に非常に快適な状況でした

床温度は25.7℃

吹抜けの天井温度は24.8℃でした

床下エアコンが利いていて床の方が暖かい

快適を通り越して、真冬の格好でお邪魔した私はすぐさま熱くなるという状況でした。

お客様は薄着で、仕事に出ておられたご主人は最寒日でもTシャツにパンツで過ごしていたそうです

末端冷え性の私も凄く快適な空間

扉を閉め切っているトイレなどの温度差は2~3℃程度でかなり快適でした

我が家のように「扉を早く締めて」のケンカもないですね(笑)

そして日射の当たっている吹抜けの窓は26.6℃もありました

外気温-1℃から熱交換されて室内に入ってきた新鮮空気は

20.2℃と熱のロスも少ないです

暖かいはずですね

最寒日での実証が出来て良かったです

大寒波時のアルミサッシ窓温度

2023/01/25

予想通り荒れましたね

会社の前では約20cmまで雪が積もっていました

エアコンつけっぱなしですが事務所がとにかく寒いです

原因はいろいろありますが

やはり最大の原因はこちらのアルミサッシ

アルミ樹脂複合(上位機種でもありません)とはいうものの下枠は3.4℃

拡大写真で分かりにくいですが引違の窓で

窓枠の下から外気が入り込んでいるのが良くわかります

そのお陰で暖房設定25℃ですが

天井付近は18.5℃に対して

床付近は13.2℃

部屋の中で5度の温度差

自分は末端冷え性の為かなり厳しいです

当然窓だけが原因ではないですが

住宅性能の重要さが体感できますね

違いがはっきり分かるように

当社が建てさせてもらった高性能住宅に

お邪魔してレポートを上げさせてもらおう

日当たりシミュレーション

2023/01/06

明けましておめでとうございます

今年も一年よろしくお願いします!

本日はお日柄も良く、現在新築のプラン契約を行っている

お客様の土地契約の立会に行ってきました

本当におめでとうございます

同時に周り情報を確認

更に現地で隣棟の影を確認して

早速一番悪い条件を想定してシミュレーションを行いました

下の写真は15時30分に現地で撮った写真なので

シミュレーションとバッチリ重なっている事を確認

これを元に配置、間取り、窓等一番最適な場所を選んでいきます

根拠に基づいたプランニング

そして最も太陽に素直な設計を現地で確認しながら行っています

最適な間取りが出来そうです